IoTイノベーションスクール IoT講座 - 基礎コース
入門的な内容から、IoTをビジネスとして展開していくための要素を学ぶ

IoT講座 - 基礎コース

IoTが注目される中、続々とIoTプロジェクトが立ち上がっています。一方で、プロジェクトを成功に導くためにはIoTらしいビジネス企画の立案はもとより、プロジェクトを遂行するメンバーのIoTスキルが求められます。しかし、IoTが対象とする分野は幅広く、また業界によってまったく適用範囲や課題が異なります。また、動向変化も激しく、情報の取捨選択も非常に困難な状況です。

本講座は8回の講義を通じ、「IoTとは何か」という入門的な内容から、理解すべき技術要素、実ビジネスに活かせる事例研究、IoTならではのプロジェクト運営など、IoTをビジネスとして展開していくための要素をトータルに学べます。また、ハンズオン形式の講義もあり、座学だけではなく、実際に考え、手を動かし、実践的な知識を身につけます。

講師は、大手企業のIoTプロジェクトならびにアドバイザリを行う現役コンサルタント、技術者であり、めまぐるしく変化する業界動向も取り入れながら講座を進めます。

急成長を遂げるIoTビジネスに追随できるビジネスパーソン養成のために、本講座をぜひご活用ください。

このような方にオススメです

部下のスキル育成の必要性を感じている
IoTプロジェクトリーダー/マネージャの方

自身のスキルを高めたいとお考えの方

講義

日時 2017年8月23日 〜 10月11日(毎週水曜)
10:00 - 12:00 (開場 9:30) 全8回
会場 株式会社ウフル
東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル4F
(最寄駅:神谷町より徒歩1分)
受講料 198,000円(税抜)
全8回分の料金です。
受講に必要なスキル 特になし。
エンジニア、企画部門、マーケティングご担当者等々、どなたでもご受講いただけます。
講師 株式会社ウフル IoTイノベーションセンター
八子知礼、杉山恒司、竹之下航洋、松浦真弓、土本寛子ほか

プログラム

1日目 IoT概論
  • IoTの定義や必要とされる背景を理解する。
  • IoTの将来性について理解する。
2日目 IoT事例
  • 国内外の事例を理解する。
  • 事例からIoTらしいプロジェクトとはどのようなものかを理解する。
  • 成功するIoTプロジェクトと失敗するIoTプロジェクトの共通点を理解する。
3日目 データ収集及び加工(ハンズオン)
  • ハンズオンを通じ、IoTシステム構成の全体像を理解する。
4日目 IoTシステム構成 / デバイス
  • IoTプロジェクトに必要とされるシステム要素の概要を理解する。
  • デバイスについての概要およびその特徴と使い分けを理解する。
5日目 IoTに用いられる通信技術(GW含む)
/ セキュリティ
  • 通信技術を理解する。
  • 懸念すべきセキュリティリスクと対応策を理解する。
6日目 データ活用 / サーバ処理
  • 収集したデータをどのように活用するかを理解する。
  • 各種統計分析の概要を理解する。
7日目 IoTプロジェクトマネジメント
  • IoTプロジェクト運営に必要とされる進め方(PoC)を理解する。
  • ビジネスモデルへ変換する視点を習得する。
  • 課金方法の検討方法を理解する。
  • 予算の考え方について理解する。
8日目 サービスモデル / IoTプロジェクトの
方向性について
  • サービスモデル事例から実用性のあるビジネス企画のポイントを理解する。
  • まとめワークショップを通じ、学習した知識を活用する。

※ 都合により変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

講師

八子 知礼

八子 知礼
(やこ とものり)
IoTイノベーションセンター所長
兼 エグゼクティブコンサルタント

松下電工(現パナソニック)、アーサーアンダーセン/ベリングポイント、デロイト トーマツ コンサルティング執行役員パートナー、シスココンサルティングサービスのシニアパートナーを経た後2016年4月より現職。通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を多数経験。MCPC、ITスキル研究フォーラム、新世代M2Mコンソーシアムでの委員、理事などを歴任、現在はCUPA(クラウド利用促進機構)運営委員・アドバイザー、日本英語教育検定協会理事、mRuby普及促進協議会アドバイザーを務める。著書に「図解クラウド早わかり」「モバイルクラウド」(いずれも中経出版)がある。

杉山 恒司

杉山 恒司
(すぎやま こうじ)
IoTイノベーションセンター
ゼネラルマネージャー

大手通信事業者IT部門にて約16年間システムエンジニア、システム営業、新規事業開発等を担当。同社在任中の2000年頃から、PAN(Personal Area Network)を活用した複数の新規事業を協業先企業と推進。その後、IT系ベンチャー企業の経営、上場企業グループ企業にてプロジェクトマネージャー、新規事業企画推進責任者等を担当し、その後は個人として複数企業の顧問、アドバイザーに就任。2012年にウフルに入社し、開発部門長、人事総務部門長、営業部門長、アライアンス部門長等を担当し、IoTイノベーションセンターの企画立案、発足と同時にGeneral Manager就任。

竹之下 航洋

竹之下 航洋
(たけのした こうよう)
IoTイノベーションセンター
IoTアーキテクト

立命館大学理工学研究科にてロボティクス及び生体工学を修める。在学中にドワンゴ研究開発センターにてWebシステムの開発に従事した後、ハードウェア系スタートアップに参画、執行役員COOを務める。2009年からは組み込み機器ベンダーにて製品開発及び製品企画に従事、IoTを活用した新規ビジネス立ち上げを行う。2016年4月より現職。展示会、セミナー等での講演多数。IoTの普及促進に努めつつ、そのセキュリティリスクについての啓蒙活動を行う。

松浦 真弓

松浦 真弓
(まつうら まゆみ)
IoTイノベーションセンター
マネージャー

株式会社マクニカにて、集積回路のアプリケーションエンジニアとして大手製造業の技術サポートを担当。その後、ラティス・テクノロジー株式会社にて、10年以上にわたり、 製造業を中心とした3D CAD関連ソフトウェアのマーケティング、 製品企画、パートナー営業に従事し、同社の成長に貢献。近年は、建築・建設業界の 3Dデータ活用を提案・導入支援するエバンジェリストとして活動した。業務と関連した活動として、iOS端末のエンタープライズ利用を促進する活動を展開する一般社団法人iOS コンソーシアムで、製造業でのタブレット活用を推進する製造ワーキンググループを発起人として設立し、約3年間、リーダーを務めた。2016年5月より現職。

土本 寛子

土本 寛子
(つちもと ひろこ)
IoTイノベーションセンター
マネージャー

製造業系システム開発会社にてJavaプログラマー及びSEとして従事。その後、ネクステック株式会社(現在は経営共創基盤に事業統合)へ入社。コンサルタントとして大手製造業の部品表(BOM)構築・連携プロジェクトへ参画。設計から製造へのBOM連携のみならず、営業や購買、保守プロセスも含めた横断的な改革プロジェクトに多数従事。その後、株式会社チェンジに入社し、当時黎明期であったビッグデータに関する情報サイトの立ち上げ及び副編集長を務め、企業のデータ活用を支援。2016年11月より現職に至る。