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ウフル、三井物産エレクトロニクスとIoT分野での協業を発表 〜 IoT分野における事業開発を早期に実現 〜

株式会社ウフル(本社:東京都港区 代表取締役:園田 崇 以下:ウフル)と、三井物産エレクトロニクス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:市川 誠 以下:MBEL)は、IoT分野におけるソリューション提供で協業することを発表しました。

現在、IoT(モノのインターネット)によるビジネスイノベーションの可能性が注目されています。
多くの期待が寄せられる一方で、実際にIoTを有効活用するには、さまざまな技術の組合せが必要となります。

センサー・ゲートウェイ・通信機器などのハードウェア選定、ソフトウェア組み込み、IoTプラットフォーム接続、ストリーム処理・プロセス管理・ビッグデータ解析、各種クラウド連携など、各レイヤーで必要となる技術を組合せ、インテグレーションする必要があるのです。

ウフルとMBELは、両社が強みとする汎用ハードウェア、汎用クラウドサービスの連携により、お客様の初期投資を抑え、スピーディーなIoT事業化を支援いたします。

MBELのデバイスコネクティビティソリューションとウフルのワンストップクラウドソリューションを連携させることで、ベンダーに縛られることなく、オープンソースも活用しながら早期事業化における戦略コンサルティングまで、お客様の課題解決にベストマッチするソリューションを提供します。

※ 関連情報

→ ウフルのIoT/M2M サービスについて

→ IoTでも活用 複数クラウドを連携するenebular(エネブラー)について

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■ 三井物産エレクトロニクスについて http://www.mbel.co.jp/

三井物産株式会社の100%子会社で、同社のエレクトロニクス関連事業を担う戦略会社として1995年4月に設立されました。産業向け組込システム分野における長年の経験を活かし、ユーザーニーズや利用シーンに応じた多種多様なIoT/M2Mデバイスを組合せて、各種ソフトウェアを実装し、上位のクラウドプラットフォームと連携する「デバイス・コネクティビティ」を提供します。

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■ ウフルについて /

ウフルとはスワヒリ語で「自由」を意味する言葉です。ウフルは、自由な発想でインターネットの未来を切り開くべく、次世代インターネットの主流とされるクラウド・コンピューティングを事業ドメインの中心に据え、企業によるクラウドサービス活用戦略の立案、導入・運用定着化支援、既存システムとのシステム連携開発などをワンストップで提案いたします。セールスフォース・ドットコム(Value Added Reseller)、Google(Google AppsTM Authorized Reseller)、アマゾン(APN Consulting Partner)、マイクロソフト(Cloud Accelerate)、NTTコミュニケーションズ(Value Partner)等のパートナーとして、多くの企業様へのクラウドサービス導入を支援しています。
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