位置情報を活⽤するための必要な機能がすでに⽤意されているため、素早くPoCを始めたり、⾃社アプリケーションのバックエンドとして活⽤し、サービス開発⼯数を短縮することで、サービス担当者が本当に注⼒すべき領域に集中することができます。
簡単なステップで、デバイスから送信されたデータを地図で確認できます。また、設定したジオフェンスごとのアラート通知など、難しい設定なく、業務の担当者が位置データを業務課題解決のために使うことができます。
アプリケーションのバックエンドとして活⽤いただくことで、バックエンドの開発⼯数を削減することができます。開発者は、不要となったバックエンドの開発⼯数を、UXなどサービスの競争優位につながる開発に注ぐことができます。
柔軟なデータ取り込み口により、デバイスごとに形式の異なるデータも、すでにお持ちのシステムにあるデータも同じように取り込むことができます。散らばっている位置データをひとつにまとめることで、広い範囲での資産管理を実現します。
端末の今の位置情報だけでなく、ある期間内の移動の軌跡も確認できます。
また、特定のエリアにジオフェンスを設け、それを端末と紐づけて管理することもできます。
端末を登録し、その端末が今どんな状態になっているか、データの受信状況から確認することができます。
また、端末ごとにタグがつけられるので、デバイスが増加しても効率的に管理することができます。
端末のトラッキングデータを、⼀覧で表⽰することができます。
表⽰するだけでなく、CSV形式で出⼒することも可能です。
GraphQLを利用したAPIを公開しています
API | 説明 |
---|---|
ユーザー管理 | テナント内ユーザーの登録/編集/削除 |
デバイス管理 | デバイスタイプの設定、デバイスの登録/編集/削除 |
データ管理 | データフォーマットの設定、データ取得、データエクスポート |
ジオフェンス設定 | ジオフェンスの地点登録/編集/削除 |
接続状態管理 | デバイスからのデータ受信状況に応じた閾値の設定 |
通知設定 | 通知先の登録/編集/削除、ジオフェンス/接続状態との通知先の紐付け |
端末の今の位置情報だけでなく、ある期間内の移動の軌跡も確認できます。また、特定のエリアにジオフェンスを設け、それを端末と紐づけて管理することもできます。
端末を登録し、その端末が今どんな状態になっているか、データの受信状況から確認することができます。
また、端末ごとにタグがつけられるので、デバイスが増加しても効率的に管理することができます。
端末のトラッキングデータを、⼀覧で表⽰することができます。
表⽰するだけでなく、CSV形式で出⼒することも可能です。
GraphQLを利用したAPIを公開しています
API | 説明 |
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ユーザー管理 | テナント内ユーザーの登録/編集/削除 |
デバイス管理 | デバイスタイプの設定、デバイスの登録/編集/削除 |
データ管理 | データフォーマットの設定、データ取得、データエクスポート |
ジオフェンス設定 | ジオフェンスの地点登録/編集/削除 |
接続状態管理 | デバイスからのデータ受信状況に応じた閾値の設定 |
通知設定 | 通知先の登録/編集/削除、ジオフェンス/接続状態との通知先の紐付け |
これらの実現にはすべて位置情報をためて処理するバックエンドシステムが必要です
APIの使い⽅やアプリケーションとの連携⽅法など、専任のチームがサポートするため、お客様のプロジェクトに集中できます。
システム全体のアーキテクチャのお悩みも、豊富な経験を持つプロフェッショナルが、その解決を⽀援します。