カーボンニュートラルCarbon neutrality
■CO2排出量(t-CO2)
2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Scope1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
Scope2 | (ロケーションベース) | 143 | 110 | 19 | 18 | |
Scope2 | (マーケットベース) | 132 | 105 | 0 | 0 | |
再エネ電力由来J-クレジット無効化量 | 2 | 17 | 17 | |||
Scope3 | 2532 | 1424 | 1565 | 2264 | ||
再エネ電力由来J-クレジット無効化量 | 2 | 19 |
※小数点第一位四捨五入
■Scope3排出量内訳(t-CO2)
Scope3内訳 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Category1 | 2097.9 | 1220.5 | 1405.6 | 2005.3 | ||
Category2 | 25.2 | 49.2 | 20.8 | 4.2 | ||
Category3 | 20.4 | 16.3 | 2.8 | 2.8 | ||
Category4 | 2.1 | 0.9 | 1 | 1.3 | ||
Category5 | 46.6 | 45.2 | 0.2 | 0 | ||
Category6 | 304 | 44.7 | 76.1 | 237.2 | ||
Category7 | 35.6 | 20.5 | 17.2 | 13.1 | ||
Category8-15の排出はなし | ||||||
others | 26.6 | 41.6 | 0 | |||
再エネ電力由来J-クレジット無効化量 | 2 | 19 | ||||
Total | 2531.8 | 1423.9 | 1565.3 | 2263.9 |
※小数点第二位四捨五入
※2023年3月10日更新:算定方法の見直しに伴い、2019~2021年度のScope3の排出量を更新
2050年までにサプライチェーン全体での
カーボンニュートラル(CO2排出量を実質ゼロ)を達成します。
2015年のパリ協定の採択を契機として、気候変動対策についての世界的な機運が一層高まりました。我が国においても、2020年には日本政府が2050年カーボンニュートラルを宣言するなど、各企業において温室効果ガス排出量の削減は、喫緊の課題となっており、具体的な行動を求められています。株式会社ウフルとして、削減目標を定め、CO2削減を推進していくものとします。
ウフルは2022年3月に、2030年度の温室効果ガス削減目標について、国際的団体であるSBTイニシアチブから、気候変動による世界の平均気温上昇を産業革命前と比べ1.5°Cに抑えるという、「1.5°C目標」の認定を受けています。
<削減目標>
- 長期目標
- 2050年までにサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル
(CO2排出量を実質ゼロ)を達成します。
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