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ウフル、脱炭素社会実現を目指すネットワーク「気候変動イニシアティブ(Japan Climate Initiative)」に参加

株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、脱炭素社会の実現を目指すネットワーク「気候変動イニシアティブ(Japan Climate Initiative、以下JCI)」に参加しました。

ウフルは、これまでのクラウドインテグレーション事業やIoTのセンシング技術や事業開発の経験を活かし、カーボンニュートラルの実現に向けたソリューションを提供しております。信頼できるデータ、そしてデータが蓄積されることで得られるインサイトを導き、企業が適切な判断ができるように支援しており、さらに、カーボンオフセットなど、カーボンマネジメントプロセス全体にわたるサービスの提供についても計画しています。

<ご参考>
ウフル カーボンニュートラルソリューション
https://uhuru.co.jp/solutions/carbonneutralsolution/

JCI(https://japanclimate.org/)は、日本において気候変動対策に積極的に取り組む企業や自治体、NGOなどの情報発信や意見交換を強化する目的で2018年に立ち上げられたネットワークです。ウフルはJCIの「脱炭素化をめざす世界の最前線に日本から参加する」という宣言に賛同し、SDGs達成への貢献を目指して積極的に推進してまいります。

*本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。 

株式会社ウフルについてhttps://uhuru.co.jp/

ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

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