米国Salesforce 社のプレスリリースで、気候変動対策に取り組んでいる企業の一社としてウフルが挙げられました
2022年2月16日に米国Salesforceが発表したプレスリリースの中で、Net Zero Cloud 2.0を活用して気候変動対策に取り組んでいる企業の一社として、ウフルの名前をあげていただきました。
原文リリース(英文)はこちら
世界的な脱炭素化への流れや、環境に対する意識が高まる中、お客様、株主、従業員など様々なステークホルダーへの情報開示の必要性が重要視されていることから、ウフルでは、Net Zero Cloudを使用してスコープ1、2、および3の排出量を追跡し、従業員に脱炭素化について教育し、このノウハウを活かしてお客様のサスティナビリティに関連する課題の解決を支援致します。
(ご参考)ウフルのカーボンニュートラルソリューションについて
ウフルは2007年末よりセールスフォース・ドットコム社のパートナー事業を開始し、他のパブリッククラウドのインテグレーションを強みとして経験とノウハウを積み重ねています。ウフルは、Salesforceを自社でも導入し、実際に利用することでナレッジの蓄積、実践事例からのサービス提供を実施しており、Salesforceを活用したカーボンニュートラルソリューションの導入支援サービスも提供しております。また、子会社のシステムフォレストにおいては「西日本パートナー会 Partner Award 2020」にて4年連続で「Best Partner of the Year」を受賞するなど、グループとして日本全国のセールスフォース導入支援を手掛けています。
* 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
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