勤怠も工数入力も、Slackから、IoTデバイスから(7/26)
IoTオーケストレーションサービス「enebular」(エネブラー)とTeamSpiritとの連携
「TeamSpirit」を使用して、「enebular」でデータフローを設定すると、IoTデバイスやチャットサービス(Slack)から入力されたデータを、TeamSpiritの勤怠データとして簡単に取り込むことが可能です。
忘れがちな出退勤打刻を自動化し、多様化する働き方における勤務状況をリアルタイムに可視化し、「働き方改革」に伴う長時間労働是正や生産性向上の実現をもたらします。
IoTを活用したビジネス開発に携わる方(情報システム部門、新規事業部門、経営企画部門)、働き方やワークスタイルの変革に携わる方(人事部門、総務部門)、ぜひこの機会にご参加ください。
日時 | 2018年7月26日(木)15:00〜17:00(開場14:30) |
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会場 | ウフルセミナースペース [ 地図 ] (東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル4F) |
参加費 | 無料 |
定員 | 30名(※ 定員になり次第締め切ります。) |
プログラム | 開催挨拶 15:00〜15:10 株式会社ウフル IoTイノベーションセンター ゼネラルマネージャー 辺土名育男 第1部 15:10〜15:40 第2部 15:40〜16:10 第3部 16:10〜16:30 |
主催 | 株式会社ウフル、Slack Japan株式会社、株式会社チームスピリット |
本セミナーは、終了しました。
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