『人流データ』の活用と展望
流動人口データ×防災・観光・交通がもたらす次世代の都市「経営」に向けて
このセミナーは、人流データの活用が今後の私たちの生活にどのような変化をもたらすのか、防災、観光、交通の視点から考察するセミナーです。
自治体や地域で防災計画や観光促進を担当する方、商業施設で商圏分析を担当する方、運行管理等に交通情報を利用する方や、それらに関わるサービスを提供される方を対象としています。人流データを活用した事例を紹介するとともに将来の展望を解説し、新たなビジネス創出のヒントをお話しします。
日時 | 2019年9月24日(火) 16:00 ~ 17:45 (15:30開場) |
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会場 | 株式会社ウフル セミナースペース [ 地図 ] (東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル4F) |
参加費 | 無料 |
定員 | 30名(※ 定員になり次第締め切ります。) |
プログラム |
16:00~16:10 セッション1 未だ明確な解が見えぬ問い「データ活用」に関して、ソフトバンクがウフルと連携するねらいとその可能性について、今現在の取り組みを通してお話しします。 16:10-16:40 セッション2 「ビッグデータ」を活かすことの重要性が盛り上がる中で、Agoopが現在取り組んでいる防災・観光・交通に関する分野での位置情報ビッグデータの活用事例と、未来についてお伝えします。 16:40-17:10 セッション3 VICSなどとは異なる「流動人口データ」を、新たなプローブデータとして活用することによる道路交通情報の将来展望と新たな可能性について考察します。 17:10-17:30 セッション4 ウフルが推進する「協創」の必要性と成功モデルについて、またIoTパートナーコミュニティについても合わせてご説明します。 |
共催 | 株式会社Agoop 交通情報サービス株式会社 ソフトバンク株式会社 株式会社ウフル |
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