BIツールの目的は、単なるグラフ描画ではなく、インサイトや”気づき”を得ることではないのか?
~定型レポート業務からの脱却、BIではじめるデータ活用と文化づくり~
本来のBIツールの目的、データ活用の目的は、データからインサイトや”気づき”を得て、行動につなげることのはずです。しかし、企業ではテレワークやDXが叫ばれ、クラウドサービスの活用など業務で使うシステムが増加しており、日々の業務で扱うべきデータも増えている中で、日々の作業に追われて「レポート作成がゴールになっている」ケースも少なくありません。
データ活用の一例として、定期的なレポート作成があります。これをExcelを使って行っている企業も多いと思います。しかし前述のように、担当者が多忙だという理由で本来のデータ活用の目的を達成できず、毎月、毎週、同じデータから同じレポートを繰り返し作成するという、単なる作業をこなすというデータ活用になっている企業も多いのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、データ取得から共有まで、作業工数が大幅に削減できるセルフBIツール「Tableau」を活用することによって、作業工数を大幅削減し、データからインサイトや”気づき”を得て、行動につなげるという、データ活用の本来の目的を達成する方法について解説します。また、操作の簡単さを実感して頂くためにデモも行います。
こんな方におすすめ
- BIツール導入に興味関心のある方
- データを活用して意思決定や業務を改善したいとお考えの方
- 会議用グラフ資料などをExcel等で作成している方 など
日時 | 2022年8月3日(水) 14:00~15:00(開場 13:45) |
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会場 | オンラインによる配信となります。 ※参加方法は、お申込み後にご案内するメールにしたがってご確認ください。 |
参加費 | 無料(事前登録が必要) |
定員 | オンライン 100名 8/2 12:30申込締切 |
プログラム | 14:00~14:05(5分) オープニング 14:05~14:45(40分) BIツールの目的は、単なるグラフ描画ではなく、インサイトや”気づき”を得ることではないのか? データ取得から共有まで、作業工数が大幅に削減できるセルフBIツール「Tableau」を活用することによって、作業工数を大幅削減し、データからインサイトや”気づき”を得て、行動につなげるという、データ活用の本来の目的を達成する方法について解説します。また、操作の簡単さを実感して頂くためにデモも行います。 株式会社ウフル Strategy Design データ活用コンサルタント 大竹 由美 株式会社ウフル Account Management 善名 猛 14:45~14:55(10分) 質疑応答・アンケート |
主催 | 株式会社ウフル |
協力 | 株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ株式会社 |
- プログラムは、一部変更になる場合がございます。
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