お客様をさらに理解するために、情報の統合・分析が必要
～コロナ禍でリアル営業ができない時代に、データでお客様を理解する～

コロナウィルスの流行をきっかけに、これまでの営業プロセスを見直し、消費行動の変容に合わせてインサイドセールスを導入した企業も多いかと思います。コロナ禍はもちろん、アフターコロナでもリアル営業は厳しいと懸念されており、今後においても在宅勤務やテレワークでの営業活動が重要視されています。そのためより一層、対面以外で成果につながる営業活動を検討する必要があります。
そういった状況で売り上げを拡大するためには、顧客に関するさまざまなデータを統合（管理）・分析をし、顧客をさらに理解する必要があります。例えば、複数システムにまたがる会員情報（属性）、全てのWebサイトのアクセス履歴や、メールや電話での対応履歴など、統合・分析すべきデータは多岐にわたります。では、顧客を理解するために必要なデータをどのように統合・分析すればよいのでしょうか？また、分析したデータをどのように活用していくべきなのでしょうか？
そこで本セミナーでは、Salesforceを活用し、データの統合・分析でお客様を理解する方法を解説いたします。さらに、分析したデータをどのように活用していくべきかについても解説いたします。

こんな方におすすめ

• 営業プロセスを見直して売上を増やしたいとお考えの方
• 現在の営業スタイルに課題を感じている方
• 顧客データをもっと活用したいとお考えの方　など

日時	2022年11月2日（水） 15:00～16:00（開場 14:45）
会場	オンラインによる配信となります。 ※参加方法は、お申込み後にご案内するメールにしたがってご確認ください。
参加費	無料（事前登録が必要）
定員	オンライン 30名　11/1（火） 12:30申込締切
プログラム	15:00～15:05（5分） オープニング 15:05～15:45（40分） お客様をさらに理解するために、情報の統合・分析が必要 株式会社ウフル　Sales & Marketing　小林 洋介 コロナをきっかけに営業スタイルは様変わりしました。対面以外での営業活動で成果を上げるためには、お客様をより深く理解する必要があります。Salesforceを活用し、データの統合・分析でお客様を理解する方法を解説、さらに分析したデータをどのように活用していくべきかについても解説いたします。また、事例のご紹介やデモを予定しております。 15:45～15:55（10分） 質疑応答・アンケート
主催	株式会社ウフル
協力	株式会社オープンソース活用研究所　マジセミ株式会社

• プログラムは、一部変更になる場合がございます。
• 共催企業および講演者の競合関係にあたる企業のご参加をお断りする場合がございます。
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