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電気代の高騰、企業が取り組むべき削減アクションとは
~電気代削減のための電力データの可視化や分析~

近年、ウクライナ情勢などによる天然ガスや石炭の価格上昇、天然ガスの需要拡大、円安などを原因とし、電気代の高騰が続いています。また、政府は温室効果ガスの排出量を削減する目的として、2050年までにカーボンニュートラルを達成すると宣言しています。企業はエネルギーの安定利用と脱炭素の両立を実現するためにも、前述のことを真剣に検討し、具体策に取り組んでいくことが求められています。
しかし、電気代の見直し、脱炭素の実現に向けた取り組みに対して、ほとんどの企業は十分な検討まで至っていないのが現状です。検討されたとしても、以下のような課題をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

  • 電気代を下げたいが、そもそも何をすれば下げられるのか分からない
  • 施設・設備などにおいて、どこがどのくらい電力をつかっているのか分からないため、削減アクションにつなげられない
  • これまで省エネに取り組み続けてきたが、これ以上削減するための方法が分からない
  • 現場の協力が得られず、推進ができていない

本セミナーでは、電気代や排出量を削減する方法として、電力データの可視化に最適な手段を解説いたします。また、BIツール「Tableau」を活用してデータ分析を行い、複数システム間のデータを収集・統合し、そこで得たインサイトから具体的なアクションにつなげる方法についても解説いたします。現場のデータを想定したデモや、データの収集から活用までを成功させるための支援などについても紹介いたしますので、電気代などの削減やデータ分析に課題をお持ちの方は奮ってご参加ください。

こんな方におすすめ

  • 電気利用量をおさえ、コストを削減したいとお考えの方
  • 脱炭素の観点から、電気代をはじめとした削減アクションが必要な方
  • エネルギーデータ等のデータ分析に課題をお持ちの方 など

 

日時 2023年3月2日(木) 13:00~14:00(開場 12:45)
会場 オンラインによる配信となります。
※参加方法は、お申込み後にご案内するメールにしたがってご確認ください。
参加費 無料(事前登録が必要)
定員 オンライン 50名 3/1(水) 12:30申込締切
プログラム 13:00~13:05(5分)
オープニング


13:05~13:45(40分)
電気代の高騰、企業が取り組むべき削減アクションとは
株式会社ウフル Strategy Design 青木 隆雄




13:45~14:00(15分)
質疑応答・アンケート
主催 株式会社ウフル
協力 株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ株式会社
  • プログラムは、一部変更になる場合がございます。
  • 共催企業および講演者の競合関係にあたる企業のご参加をお断りする場合がございます。
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