電力利用量の可視化でコスト削減&環境負荷低減を実現
～削減アクションにつなげるBIツールの使い方～

近年、天然ガスや石炭の価格上昇、天然ガスの需要拡大、円安などを原因とし、電気代の高騰が続いています。また、政府は温室効果ガスの排出量を削減する目的として、2050年までにカーボンニュートラルを達成すると宣言しています。企業はエネルギーの安定利用と脱炭素の両立を実現するために、具体策が求められています。
しかし、電気代の見直し、脱炭素の実現に向けた取り組みに対して、ほとんどの企業は十分な検討まで至っていないのが現状です。以下のような課題をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、電力データの可視化や分析に必要となる手段について解説いたします。また、BIツール「Tableau」を活用して、現場のデータを想定したデモやデータの収集から活用までを成功させるための支援などについても紹介いたします。電力データの収集、分析、見える化に課題をお持ちの方はぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

• 電気利用量をおさえ、コストを削減したいとお考えの方
• 脱炭素の観点から、電気代をはじめとした削減アクションが必要な方
• エネルギーデータ等のデータ分析に課題をお持ちの方　など

日時	2023年6月9日（金） 15:00～16:00（開場 14:50）
会場	オンラインによる配信となります。 ※参加方法は、お申込み後にご案内するメールにしたがってご確認ください。
参加費	無料（事前登録が必要）
定員	オンライン 80名
プログラム	15:00～15:40（40分） 株式会社ウフル　Strategy Design　青木 隆雄 15:40～15:50（10分） 質疑応答
主催	株式会社ウフル

• • プログラムは、一部変更になる場合がございます。

• 共催企業および講演者の競合関係にあたる企業のご参加をお断りする場合がございます。
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