【終了】これからの働き方改革を進める、IoTによる健康経営の実現
昨今、働き方改革とともに注目を集める「健康経営」。そもそも健康経営とは何のでしょうか。多くの企業が実施されている健康診断やストレスチェックは健康経営とどう関わっているのでしょうか。また健康経営へ取り組むと働き方改革は進むのでしょうか。そのような健康経営の疑問から健康経営の実現について月刊総務編集長を豊田氏を基調講演、デロイト トーマツコンサルティング社をゲスト講師にお迎えし、ご紹介させていただくセミナーです。
「健康経営」とは、一人ひとりが健康に、かついきいきと充実して働くことを目指す考え方で、単に健康維持・増進や適切な労務管理だけではなく、“働き方改革”を進める上で重要な「エンプロイー・エクスペリエンス(EX:従業員が企業や組織の中で体験する経験価値)の向上」に寄与するものです。
健康経営は、健康を目指して経営するものではなく、健康の方が仕事の成果が上がり、ワーク・ライフ・バランスの実現がしやすいということに、働く人、個々人に気づいてもらう取り組みが健康経営の本質です。そして、個々人が健康維持への取り組みに対して「自走」し始めることを狙いとするものです。結果、健康経営に取り組みことで“働き方改革”をさらに加速させることができる重要な取り組みです。
日時 | 2017年12月7日(木)16:00〜18:00(15:30受付開始) |
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場所 | ウフル セミナールーム [地図] ( 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル4F ) |
定員 | 60名 |
内容 | 第1部 16:00〜16:40 基調講演:「働き方改革と健康経営」-健康経営のススメ(仮) 月刊総務 編集長 豊田健一氏第2部 16:50〜17:20 働かせ方改革?!を見直す、健康経営の実現ポイント デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 シニアマネジャー 田中公康氏第3部 17:20〜17:50 働き方改革・健康経営を支援するITソリューションについて 株式会社ウフル IoTイノベーションセンター 松浦真弓 懇親会 18:00〜19:30 |
登壇者 | 無料(懇親会のみ参加費1,000円) |
受講料 | |
協力企業 | デロイトトーマツコンサルティング |
協賛 | 月刊総務(株式会社ウィズワークス) |
主催 | 株式会社ウフル |
本セミナーは終了しました。
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