【終了】データの利活用から考えるPR・コミュニケーション戦略セミナー
コミュニケーションを戦略的に考える上で、PR・広報の担当者においても「データとどう向き合うか」については今や避けられない課題となっています。多種多様なデータの波を自在に泳ぐ消費者をどのように捉え、どのような行動を行うかを予測する―そのためにはWeb解析やSNSなど、単に一つのデータソースを眺めているだけで判断することはできません。
今回のセミナーでは、戦略的コミュニケーションをリードする総合PR会社である株式会社プラップジャパンと共催で、データの利活用という観点からPR・コミュニケーション戦略を考えるセミナーを企画いたしました。
プラップジャパンからは同社が保有する国内ネットメディア262万記事の大規模データ解析から導きだした、バズを作るためのPR・コミュニケーションのエッセンスを解説します。加えて、ネット上で情報拡散を高める自社サービスDigital PR Platformを利用した新しい成功例を紹介します。
ウフルからは複数のデータソースから顧客行動を予測していくプロセスについて自社サービス、「enebular Marketing Intelligence(eMI)」の事例やBIサービスとの連携のご紹介などを交え、データ利活用から見るコミュニケーション戦略設計についてご説明いたします。
主催 | 株式会社ウフル |
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日時 | 2017年6月13日(火) 16:30〜18:00(16:00 開場) |
場所 | ウフル セミナールーム [地図] ( 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル4F ) |
定員 | 60名 |
内容 | 第1部:16:30〜17:10 どれくらいバズったら成功といえるのか? 〜 262万記事のバズデータが示すPR・コミュニケーションの現在 〜 株式会社プラップジャパン デジタルプラットフォーム事業部 プロデューサー 雨宮寛二 氏第2部:17:10〜17:50: Art of Data 〜インスピレーションを生み出すビジュアライゼーション〜 株式会社ウフル マーケティングインテリジェンス本部 本部長 田中正宏 質疑応答:17:50〜18:00 |
受講料 | 無料 |
本セミナーは終了しました。
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