ウフル、経団連のSlack導入を支援 300社を超えるスタートアップ企業との協業促進をサポート
株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、一般社団法人日本経済団体連合会(東京都千代田区、会長:十倉 雅和 以下、経団連)に対して、ビジネス向けプラットフォーム「Slack(スラック)」の導入を支援したことをお知らせいたします。
経団連は、日本経済の競争力強化とスタートアップエコシステムの活性化を目指す一環として、スタートアップと大企業の協業促進イベント「Keidanren Innovation Crossing」を運営しています。これまでは、300社を超える参加スタートアップの情報をExcelで管理し、メールを通じたコミュニケーションを行ってきましたが、企業情報管理にかかる作業や、一方通行の情報発信、そして一過性の企業間のやり取りなど、持続的かつ効果的な連携を図る上で課題を抱えていました。そこで経団連は、企業間の双方向のコミュニケーションを加速させるため、ビジネス向けプラットフォームSlackを導入。ウフルは経団連と連携し、迅速な導入・運用を支援し、企業間のコミュニケーション活性化をサポートしています。
Slackは組織内外のコミュニケーションを促進することで、生産性向上を支援するビジネスプラットフォームです。プロジェクトやチーム単位でグループを形成し、SNSのような感覚で手軽にやり取りができるため、企業の枠を越えた素早いコミュニケーションが可能です。経団連はSlackの導入をきっかけに、情報を一元的に管理し迅速に共有すると共に、双方向のコミュニケーションを促進することで、スタートアップと大企業間の連携を加速していきます。
ウフルは、労働人口の減少による人手不足の課題に向き合う企業や自治体、行政機関に対し、DX(デジタルトランスフォーメーション)やデータ活用を支援・推進しています。今後も、Slack等のクラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供することで、持続可能な社会の発展に貢献しています。
■ウフルのSlack導入支援:
https://uhuru.co.jp/service/lp/slack/
■ウフルのSlack導入事例:
届けたい人に確実に届ける情報発信、コミュニケーション活性化を可能に【Slack Enterprise Grid 導入】
https://uhuru.co.jp/case/keidanren/
■参考リンク:
ウフル、Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞
https://uhuru.co.jp/news/press-releases/20240409/
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