急速なクラウドシフトに対応 Amazon ConnectとSalesforce連携で実現する在宅コンタクトセンター
BPO事業者をはじめコールセンター事業者においては、業務の効率化・コスト削減、品質改善・顧客接点の多様化といった取り組みに加え、昨今の働き方改革や感染症対策などに代表される在宅化・BCP対応など、多くの課題に取り組む必要があります。そのような取り組みへのアプローチとして、通信プラットフォーム、フロントオフィスのアプリケーションの両方でのクラウド化が進んでいます。ある調査では、通信プラットフォームのクラウド利用回答が3割強、顧客管理システムのクラウド利用も同様に3割程度という結果があり、年々比率は増加傾向にあります。
本セミナーでは、在宅化における課題と解決方法について実際の導入事例を交え、クラウド型コンタクトセンターのAmazon Connect と Salesforce の連携活用についてご紹介します。
対象となる方
・電話対応業務を在宅で行いたいとお考えの方
・新しい働き方に対応して人手不足を解消したいとお考えの方
・顧客対応業務をもっと効率化したいとお考えの方
・顧客の満足度を高めたい、サービスを向上したいとお考えの方
・既存のコールセンターシステムの更新が近い方
・その他、顧客対応業務に課題を感じている方
日時 | 2021年10月20日(水) 11:00~12:00(開場 10:50) |
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会場 | オンラインによる配信となります。 弊社での参加はできませんので、ご来場されないようお願いします。 ※参加方法は、お申込み後にご案内するメールにしたがってご確認ください。 |
参加費 | 無料(事前登録が必要) |
定員 | 80名(定員になり次第締め切り) |
プログラム | 11:05~11:25(20分) はじめてのAmazon Connect ~これからのコンタクトセンターに必要なものとは? アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 広域事業統括本部 第三チャネル営業部 アカウントマネージャー 山田 純子 氏 顧客対応の要となるコンタクトセンター。昨今の感染症の拡大において、多くの企業でテレワーク、時差通勤、業務時間や残業時間の短縮などの対策が行われ、終息後も定着していくと考えられています。また、感染症だけでなく今後起こりうる災害や様々な状況下おいても、仕事を継続できる環境について検討すべきであると考えます。このような中、コンタクトセンター業務においてもテレワーク化が進んでいます。Amazon Connectは、従来なら長い期間と労力を要していたコンタクトセンターの構築を驚くほど短期間に、そして簡単にできるソリューションです。コンタクトセンター業務にAmazon Connect をどのように活用できるのか?Amazon Connect の概要、ユースケースを交えて、その活用方法についてご紹介します。 11:25~11:55(30分) Amazon ConnectとSalesforceで実現する在宅コンタクトセンター 株式会社ウフル Account Management 山田真也 コロナの影響で在宅勤務が増える中、ウフルにはAmazon Connectに関するお問い合わせが増えています。 このセッションでは、Amazon ConnectとSalesforceを組み合わせた利用方法について、実際のお客様事例を交えながらご紹介します。 |
共催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 株式会社ウフル |
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