elcompathユースケース:クーリングシェルターUse case:Cooling Shelter Map | elcompath
猛暑対策は、もう「一覧表」では守れない。
クーリングシェルターの
状況を見える化し、
デジタルマップで共有。
改正気候変動適応法により、クーリングシェルターの指定が進む一方で、「PDF一覧では見づらい」「開放状況がわからない」といった運用面の課題が浮き彫りになっています。
elcompathなら、これらの情報を1つの画面に集約。住民はもちろん、観光客や一時的な滞在者の安全確保を支援します。
elcompathとは表示する情報を自由に選べる、地図ベースの情報ポータル
elcompath(エルコンパス)は、表示する情報をカスタマイズできるデジタルマップです。
様々な情報やサービスを複合的、かつ一元的に可視化することで、新しい価値や体験を生む地図ベースの情報ポータルを実現。観光案内、ハザードマップ、車両位置情報など、自治体や企業が持つ様々な情報を一つの地図上に集約し、目的に応じて表示を切り替えられます。今回ご紹介するクーリングシェルターでの活用は、このelcompathが対応する数あるユースケースのひとつです。
- スポット/レイヤー表示:施設や区域の情報をピン・色分けエリアで可視化
- 外部データ・IoT連携:気象庁API、環境省アラート、センサー等の外部データ・オープンデータ活用は個別相談
- ブラウザベース:アプリ不要で誰でも閲覧・投稿が可能
現場で起きていることなぜ「指定するだけ」では機能しないのか
クーリングシェルターの指定は進む一方、その運用は担当者の手作業に依存しがちです。
実際に多くの自治体サイトを確認すると、共通して3つの課題が見えてきます。
施設名・住所・開放時間はPDFやテキストの一覧表として公開されるケースが大半。「今いる場所から一番近い施設はどこか」が直感的にわかりません。
クーリングシェルターの開放状況や混雑状況を住民へタイムリーに周知することが難しく、利用者は現地へ行くまで状況を確認できない場合があります。
防災・お知らせ系のサービスでは、アプリのインストールなどにより機能が提供されるケースがあります。観光客や一時的な滞在者などにとっては、利用開始までの手続きが負担となる場合があります。
2024年4月に全面施行された改正気候変動適応法により、市町村長は冷房設備等の要件を満たす施設をクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)として指定できるようになりました。熱中症特別警戒情報の発表期間中は、あらかじめ公表した開放可能日等において施設を開放することが定められています。制度は整った一方、その運用を支える情報基盤の整備は、各自治体の裁量に委ねられているのが現状です。
elcompathによる解決3つの課題を、デジタルマップひとつで塗り替える
文字の羅列では、現在地から近いのか遠いのか、パッと判断できない。
現在地から近い施設をひと目で確認。開放時間などに加え、授乳室やおむつ台、多目的トイレなどの設備情報も登録でき、利用者は自分に合った施設を選択可能(経路案内は要相談)。
現地に行くまで開いているか、満員かが分からない。
管理画面からの入力が即座に地図へ反映。気温センサーや外部データと連携し重ねて表示も可能(個別相談)。
インストールなどのハードルが、使う意欲を削いでしまう。
ブラウザベースで利用できるため、アプリのインストールや会員登録は不要。住民はもちろん、観光客や一時的な滞在者も、必要な情報をスムーズに確認。
elcompathの優位性なぜ地図ベースのelcompathなのか
クーリングシェルター専用の新規システムを構築するのではなく、汎用の情報ポータル基盤であるelcompathに載せることで、導入スピードとコスト、そして将来性の3点で優位性が生まれます。
Excel等で管理している施設情報を初期登録することで、短期間でサービスを開始できます。ゼロから専用システムを構築する必要がありません。
サービス型で提供するため、スクラッチ開発や専用システムの構築に比べて初期費用を抑えられます。利用規模に応じた料金体系で、無理なく導入・運用できます。
クーリングシェルター専用ではなく、情報ポータル「elcompath」として活用。防災・観光・交通など他の行政サービスへも展開でき、自治体の情報基盤として継続的に活用できます。
クーリングシェルターだけで終わらない拡張性テーマを切り替えながら広げられる、ひとつの基盤
elcompathは、すでに複数の自治体で、防災・観光・獣害対策など幅広いテーマでご利用いただいています。
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