ウフル、Amazon Connectソリューションプロバイダープログラム認定を取得

〜 日本では、4社目の認定パートナー 〜

株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、2022年2月、アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)が提供するAmazon Connectソリューションプロバイダープログラム(SPP)認定を取得いたしました。日本で4社目の認定パートナーとなりますので、お知らせします。

Amazon Connectソリューションプロバイダープログラム(SPP)認定

今回の認定により、次世代コンタクトセンターの構築において、ライセンス提供を含めた要件整理、実装、導入後の運用支援・保守サービスまでをワンストップで支援することができるようになります。

ウフルは、2020年6月に日本企業として第二号となるAWSサービスデリバリープログラム(SDP)認定を取得しており、以来、提供してきたウフルのAmazon Connectコンタクトセンターソリューション*に関する専門知識、実績が評価され、専門性が高いとされる今回の SPP認定となりました。

*Amazon Connectコンタクトセンターソリューション
サービス詳細ページ:https://uhuru.co.jp/solutions/amazon-connect/

今後も、ウフルはAmazon Connect と Salesforceを活用したクラウド型コンタクトセンター構築支援でお客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進をサポートし、常に変化する社会の課題を捉え、改革実現に貢献してまいります。

(ご参考)
ウフル、日本企業第二号となる AWSサービスデリバリープログラム認定を取得
(2020年6月16日発表)

* 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
* 「アマゾン ウェブ サービス、アマゾン ウェブ サービス ジャパン、AWS、Amazon Connect は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

株式会社ウフルについて (https://uhuru.co.jp/

ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

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